ファンケル クレンジング 成分

リニューアルしたファンケルクレンジングの成分検証【2018】

無添加で安全にこだわった日本のブランド、ファンケルの大人気クレジング「ファンケルマイルドクレンジングオイル」

 

2017年11月に配合成分をリニューアルしてさらに洗浄力がアップしました!

 

洗浄力がアップしたのに、保湿力もアップしています。

 

これによって、どんなメイクもこすらず簡単にするんと落ちるのに、お肌に必要なうるおいはしっかりキープしてくれます。

 

そんなファンケルクレンジングの全成分と役割を簡単にまとめました。

 

ファンケルクレンジングの全成分と役割【2018リニューアル版】

成分名 一般的な配合目的
エチルヘキサン酸セチル エモリエント剤
ジイソノナン酸BG エモリエント剤
ジイソステアリン酸ポリグリセリル−10 乳化剤・エモリエント効果
ヘキサカプリル酸ポリグリセリル−20 乳化剤
(カプリル酸/カプリン酸)カプリリル エモリエント剤
オクタイソノナン酸ポリグリセリル−20 乳化剤
ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン エモリエント剤
グリセリン 保湿・湿潤剤
ジカプリリルエーテル エモリエント剤
ジメチコン エモリエント剤
(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル エモリエント剤
メドウフォーム油 エモリエント剤
ジグリセリン 保湿・湿潤剤
ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル) エモリエント剤
PEG/PPG/ポリブチレングリコール−8/5/3グリセリン 保湿・湿潤剤
ダイズ油 エモリエント剤
ステアリン酸イヌリン 乳化剤・エモリエント効果
トコフェロール エモリエント剤

 

エモリエント剤ってナニ?

「エモリエント」とは、皮脂膜の代わりをしてお肌の水分・うるおいを保ってお肌を柔らかくする役割のことです。

 

エモリエント剤の役割は

  • 皮膚を覆う皮脂膜の代わりをして、お肌の水分の蒸発を防ぎます。
  • 皮脂が少なく乾燥気味のお肌にうるおいを与えまえす。
  • 硬くなった角質を柔らかくします。
  • 代謝を正常にして、ニキビやシミを改善します。

エモリエント剤って聞くと、なんか悪い成分のような名前ですが、オリーブオイルやスクワランなどもエモリエント剤の1種です。

 

ファンケルクレンジングはエモリエント剤の中でも安全性の特に高いものをバランスよく配合しています。

 

2017年11月にリニューアルされて、上質な油分のメドウフォーム油も配合されました。

これによって、オイルの肌当たりがより柔らかくなって、メイクも馴染みやすくなって汚れ落ちも期待できます。

 

ファンケルクレンジングに含まれる界面活性剤ってナニ?

化粧品の成分の中で悪として扱われる「石油系界面活性剤」ですが、ファンケルクレンジングでは石油系の界面活性剤は使用していません。

 

石油系の代わりに独自で開発した界面活性剤を使用しています。

 

先程の表で、乳化剤って書いてあるのが界面活性剤のことですね。

 

ファンケルクレンジングには以下の成分が界面活性剤として使われています。

 

  • ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10
  • オクタイソノナン酸ポリグリセリル-20
  • ヘキサカプリル酸ポリグリセリル-20
  • ステアリン酸イヌリン

 

それぞれ、安全性の高い成分で安心して使うことができます。この辺りが市販されている安物とは違って、洗浄力と保湿力のバランスが良い理由ですね。

 

界面活性剤については「化粧品技術に関する国際会議」で正式に発表されていた論文がありますので、気になる方は読んでみてください。
→オイルクレンジングの優位性

 

ファンケルクレンジングの成分まとめ

いかがでしたか?
ここまで読まれたあなたは、かなりの化粧品マニアですね?笑

 

私も調べ始めた時はチンプンカンプンでしたが、調べるうちに少しづつ詳しくなってきました。

 

成分的には十分安全に配慮されたクレンジングなんだなと感じました。

 

あとは、ご自身で使ってみての相性が重要だと思います。